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♪演奏スケジュール♪
Coming up concert & performance!


 ♪10/18/2009 "Japan to the World" Concert for Japanese & Japanese American
  at: Tenri Cultural Institute of New York
  Start: 3:00pm
  Plays: Takemitsu, Prokofiev, Ravel, Chopin, Italian Opera Aria, and more...
   jumee☆news1Ljumee☆news1RNew Composition by Composer/Cellist Leo Soeda!!
    レオ・ソエダ氏の新作も演奏されます。お楽しみに!!

  Admission: $15 (Suggested Donation)


 ♪Koshka Piano Duo Recital ←postponed
  at: Yamaha Piano Salon (NY)




 ♪My Spaceに私の演奏がupされました。




  







求めて。。。
ベートーヴェンの伝記を読んでいると、
「う〜ん、困ったなぁ」フゥと思うことしばしば。
そのくらい、ベートーヴェンは
「困ったヒト」だったようです。



モーツアルトは、
(その音楽において)
「神様からもうすでに許しを与えられた人」

ベートーヴェンは、
「許しを求めて、求めて、手をのばし続ける人」


そんな感じ。
でもベートーヴェンの伸ばした手は
最後には大きな自然と宇宙(universe)に
抱かれることになるけれど。


最近の朝のお供。
PA280360.jpg
右のブラックカラントは半分食べちゃったけど。。。

あと良く食べるのがNutella!くり抜きハート1
PB290063.jpg
前にも載せましたね。
宣伝促進中。アップロードファイル
今気が付いたけど、
新しく変えたこのテンプレート、
下まで行くとも一つかわいい写真あり。ハート

マルちゃん似ですけど、マルちゃんではありません。

ここのところしばらくマルちゃんが登場してないしね。。。


イヤ、そーなんですよ。ボクを忘れちゃってさ。ぷん。アップロードファイル
P8270290.jpg
おうちごはん続く。(長いです、今回)
11月です!
先週はたまっていた疲れがでたのか、
ギックリ腰daaaになってしまって、
でも少し意識してペースダウンできました。
腰ってほんとに「要」なんですね〜。
何するにしても腰に力が入らないと、たいへん。
ギックリ腰になったって言ったら
みんなに「何持ったの!?」と聞かれましたが、
調べたところによるとちょっとしたことで起こるもの
なんですって。
ストレスも原因するし、アタマを使ったりしても
なるらしい。。。(納得汗
もう良くなりましたが。

というわけで、動けないけど食欲は旺盛!!だったワタクシ、
またお家ごはんupです。

05.jpgインド風カレーDinner

004.jpg
インド゙風カレーは煮込むだけで便利。
簡単だし、具の応用も効くし、よく作ります。
オットも私もインドやら、パキスタンやら、タイやら、
各国のカレーが大好きなので、ニューヨークは最高です。
最近は日本のルーを使ったカレーをあんまり作らなくなったくらい。
この日の具はレンティル(レンズ豆)とガルバンゾー(ひよこ豆)と
いんげんとじゃがいも。植物性たんぱく質たっぷり。

002.jpg
サラダは前日のDinnner、ビビンパに使ったナムルの
残りを利用して作ったもの。
またもキヌア、登場!です。
タヒニペースト(練りゴマみたいなの)とかお酢とかで
合えちゃいました。
ちょっとだけマヨネーズを使ったから、
完全ビーガン(乳製品も卵もとらない完全な菜食主義)には
ニアミスだったけど、ま、いいでしょう。

ちなみに前日のコリアン風Dinnerはこちら。
001.jpg
ポイントは、オット君(なぜか君付け)が買ってきてくれた
カクテキと、つけあわせた甘めの煮付けじゃがいも。
コリアンレストランでよくでてくる、あれ。
動物性食品は、わかめスープに入れた卵。
お肉なし。
いつもごはんはこんな感じです。

お肉も好きな私とお肉好き!なオットがこういう
お家ごはんを始めてもう3年くらいになると思うけど、
野菜がおいしくて、体調もいい感じだし、
ストレスまったくなし。です。
私たちはチーズも食べるし、ビーガンではないけれど、
なるべく体に取り入れるものは(特にお家では)
自然なものを。って変わってきました。
お友達もそういう食生活を心がけている人が
多くなってきたし。
実は、そういうのって楽しいっていうのも続く秘訣かも。

たまにはがつんとお肉も食べるけど、↓
P9060303.jpg
(フェアウェイスーパーマーケットのレストラン。Bravo!)

この前行ったビーガンカフェはまた、おいしかった〜〜〜ハート01
今度は写真、撮ってきます!ファイト









おうちでごはん。
いろいろと忙しいけれど、ちょっと時間があるときは
ちゃんとお家でごはんです。
しばらく前に作ったのはこちら。

PA060316.jpgフィグとブルーチーズ、
アーグラのサラダ。
9月を過ぎて10月半ばくらいまで、フィグがたくさん出回るので
ついつい買ってしまいます。くるみを乗せて、
バルサミコとオリーブオイルだけのドレッシングで。

PA060320.jpgサーモンケーキプレート。
コロッケみたいなものでサーモンなり、カニなりがたくさん入ったものを
こちらでは「ケーキ」と呼びます。
家にあった鮭缶をつかって、揚げないサーモンケーキ。
つけあわせたのはローズマリーポテトとマッシュルームのグリル、
最近はまってる雑穀類のひとつ、キヌアと野菜、
イタリアンパセリを合えたもの。
PA060321.jpg
野菜と一緒にぷちぷちしているのが、キヌア。
すごく栄養価が高いんですって。

秋になると、色とりどりの野菜たちが並ぶので
それだけで何だかうれしくなってしまう。
お家で作るときは、たまにお魚(主にサーモンとか)、
ごくたま〜〜にお肉(2ヶ月に一度くらい)の
ほとんどベジタリアンなので、野菜がいいのは
うれしい、たのしい!!
お料理は私の息抜き&趣味みたいなものなので
楽しんでます。
ベートーヴェンの伝記を読んでます。
ともあれ、コンサートでは武満とショパンを弾きましたが、
またベートーヴェン返りしています。

作品110。

まともなベートーヴェンの伝記は、
ロマン・ロランのそれしか持っていなかったので、
良いと聞いたM.Solomonの著書を読み始めました。
文章が読み手を引っ張っていく感じがあって、
読みやすいです。
(たとえ えーごでもその辺は感じるものですね)
良い本です。うん。

とりあえず、幼少のころの章を読み終えたところで、
まあ、なんとお気の毒。。。なんて思ったり。
お金持ちだけど偏狭な祖父、アルコール中毒の祖母。
祖父に縛られながら、でも祖父から独立もできない父。
そんな父との結婚を嘆く母。
そして両親もまたアルコール中毒になっていく。。。
14歳で一家を支えることを望まれたベートーヴェン。

なんか、ねえ。

でも、というか、だから、というか、
「楽聖」ベートーヴェンは実は見栄っ張りだったり、
虚実に執着したりしてしまう、
一人の「人間」でもあったということ。

作品そのものの完成度とか、作曲技法の緻密さとかには
作曲家の(プライベートな)人生とは直接関係ないし、
ベートーヴェンがベートーヴェンであるが故の
才能とか情熱が作品を創っている訳で
作品と作曲家の人生を安易に結びつけて考えることは
アサハカですが、
人生を生きていく中で編まれてゆく、
複雑に絡み合った感情や人生観が
32のソナタにも見られるように思います。
前にも書いたけれど、日記のように。

考えてみれば(考える間もなく?)、
作曲家はひとりの人間であって、
言葉や場所や時代は違えど、
私と変わらないホモ・サピエンスである、ということが
ほんわかと嬉しかったりします。

どこにいても、人ってそんなに自分と違わない。
心が感じる悲しさとか、喜びとか、悩みとか、
人生を歩む中で受け取る(時には受け取りたくなくても
受け取らなくちゃならない)もの、そのものの感情は
みんな、そんなに違わないと思うんです。
そんなベースがあるからこそ、
私たちはベートーヴェンの音楽も、
ショパンの音楽も、武満の音楽も、
そこから何かを感じ取れるし、その浄化された音から
癒しを受け取ることもできる。
そんな風に思います。



何だかマジメになっちゃったけど、
ま、つまりはベートーヴェンもヒトの子だったということです。
はい。♪
ネイガウスのレクチャー
超アナログ人間の私は、遅ればせながら
You Tube のスゴサを感じております。ネコ01

ネイガウス!!
バラード4番のマスタークラスです。
Lecture of Chopin Ballade No.4

ガネフ先生の、先生。
初めて声を聞きました。インターネットって、すごい。(爆)
Viva! You Tube!!

お〜んなじこと、言われたさ。
ガネフ先生からも、
ニーナ(今、教えを受けているおばあちゃま。ロシア人)からもね。
ロシアピアニズムの凄さを改めて感じている今日この頃ですが、
何だか感動です。

何もかも追従するだけの演奏を賞賛しているわけではなく、
この土台の上で自由になれるように思います。
自分の個性を出すのではなくて、
私はできるだけ、作曲家の言葉を自分をとおして
出したいと思う。
自分はただ単に、作曲家の言葉、意図、心理を
ろ過して通す役目でありたいと思う。
そのためにはやっぱり土台が必要で、
それから、その「美意識」も必要で、
その上で自由に、すとん と音が降りてくる感じがします。

バイブルのように繰り返し開く、
ネイガウスの「ピアノ演奏芸術」。
ガネフ先生やニーナから手渡される演奏法や
演奏についての哲学のようなもの。
受け取れる私は幸せです。
コンサート、近づく!
ばたばたではなく、ばったばった
毎日が過ぎています。
今週末、18日(日)のコンサート、もうすぐです。
練習しなくちゃ〜〜〜〜!!!!!

でも、このコンサートは本当に面白いプログラムなので、
私はできることならお客さまの一人として
聴きに行きたいくらいです。喜び

いや、演奏もがんばりますよダッシュ


皆様、是非!!!!!

From Japan to the World Concert
10/18/2009
Start: 3:00pm
Place: Tenri Cultural Institute of New York
43A West 13th Street
Ner York, NY 10011
Performers: Laurie Kono Merchant, Masanori Takahashi,
Mina Kusumoto and Leo Soeda with special streng quartet
Plays: Takemitsu, Ravel, Italian Opera Arias., Chopin, Prokofiev,
Japanese Folk Song, and Leo Soeda
Admission: $15/$10 students (Suggested Donation)





あらあらという間に
何だかとても忙しくなりそうです。
昨日今日のうちにドカンと大きな予定が。
期限は来週まで、再来週まで、その次までと
毎週締め切りがある〜アップロードファイル

ひゃぁ〜〜。

ま、やれることを出来るだけやろう。


今日は、教え子の何人かが発表会で演奏します。
先週のレッスンで、M君(5歳)とのこんな会話がありました。

ベートーヴェンを弾くM君。

M「ベートーヴェンって生きてるのかな?」
私「もうずっと前に死んじゃっているよ。200年くらい前にね」
M「だったらまた生まれてくるのを待っているかもしれないね」
私「うん、きっとそうだね。知ってる?ベートーヴェンは耳が聞こえなくなったけど、
とっても音楽を愛していたから心の耳で音楽を聴いていたんだよ。
そうしてこの曲を作ったの。」
M「(!)発表会にも聴きにくるかなぁ!!」
私「きっと来ると思うなぁ。Mの演奏を聴きにくるよ、きっと。」
M「そしたら僕ね、ベートーヴェンにこうやって(お辞儀して)
Thank(ありがとう)するんだ。」かお


ベートーヴェンを弾く事をとっても楽しみにしているM君の演奏、
それから音楽たのしい!ってレッスンを楽しみにしている子たちの
演奏を聴きに行きます。

美しいスタインウェイホールに、
ベートーヴェンが聴きに来ますように。

私も頑張ろうっと。
あと一時間で
9月も終わり。
今年も残り3ヶ月。
早いです。

相変わらず事務仕事やこんぴゅーたーに
手間取って、時間に追われながら
過ごしてしまった今日。。。あっかんべー

今月は18日のコンサートもあるし、
その前にもいろいろあるしで、
そろそろしっかり集中しよう。

すっかり寒くなってきて、
帰ったらアパートには暖房入ってました。
地下鉄は、クーラー入っていたけどね。はぁ

MetのNew Production、「Tosca」
今シーズン始めのオペラ、
New Productionの「TOSCA」をMETで観て来ました。

久々のMETということ、New Productionとは知らずに
またあのゼッフィレッリのスペクタクルが見られるという
気持ちもあってかなり楽しみにしていたのですが、
観てビックリ。目

いかにゼッフィレッリの舞台が
"fanatic"(by the New Yorker Magazine)に
時代背景に忠実に、しかも豪華に創ってあろうと、
これぞオペラ!な舞台であろうと、
新しいプロダクションに挑戦することは良いことだとは
思いますが。。。
でもあえてこの「TOSCA」でやらずとも
良かったのではないかという気持ちがぬぐえません。
特にMETのTOSCAは、あのマリア・カラスの衣装、
アクセサリーを付ける事を伝統としていたわけですし、
それだけに観客の期待度が高く、
その期待をかなり上回る説得力を持たないと、
成功することは難しいのではないでしょうか。

観ている間、何だかむずむずむずむずしてしまう舞台でした。
不完全燃焼。
(TOSCAを観て泣かないなんて。スカルピアが死ぬ場面と
トスカが身を投げる場面で笑いが起こった(私も笑ってしまったニコちゃん汗)なんて!)

気になってレビューを見てみたら、
ああ、初日(この「TOSCA」が今シーズンのOpening Galaでした)、
ブーイングが起こったそうです。豆がん
(レビューはこちらで見れます)

舞台と歌手と指揮者とオーケストラ、ちょっとしたことで
バランスを失うと、何かギクシャクしたものに
なってしまう。。。オペラって難しいんだな、と思いました。
でも、それだけにとても面白いものでもある。
上記の条件プラス観客がさらに「何か」を付け加えて
ライブの面白さを、オペラを観に出かけることの楽しさを
引きだしているんです。

観客といえば、観劇中に前の席に座った男の子。
14,5くらい。
すごいコアなオペラファンで、いやはや、休憩中は
一緒にいたお父さんたちにトスカについて
しゃべりまくり。
すべてのエネルギーはオペラに注がれている感じ。
かわいくて、オットとずっと笑っちゃいました。
舞台はちょっと不完全燃焼だったけど、彼の存在が
ほっと気持ちを楽しくしてくれて、そう、だから
観客もちゃんとその日のオペラを創っているんですね。
今シーズン、またきっと会いそうな彼でした。にこっ

ま、とにかくオペラは何であれ楽しいということで。
今シーズン、行きまっせぃ〜!頑張るぞ。おーっ。
プロフィール

Mina Kusumoto

Author:Mina Kusumoto
2003年よりNY在住。
マンハッタン音楽院修士課程修了。
2007年、カーネギーホールのWeill Recital HallにおけるソロリサイタルでNYデビュー。
クラシック音楽を中心に、ソロ、
室内楽などの演奏活動を
展開している。

レッスン・演奏のお問い合わせはこちらへ↓
happypiano3(#)yahoo.co.jp :(#)=@
Koshka Piano Duo
ピアノデュオKoshkaのオフィシャルホームページ:
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