プロフィール

Mina Kusumoto

Author:Mina Kusumoto
2003年よりNY在住。
マンハッタン音楽院修士課程修了。
2007年、カーネギーホールのWeill Recital HallにおけるソロリサイタルでNYデビュー。
クラシック音楽を中心に、ソロ、
室内楽などの演奏活動を
展開している。

Koshka Piano Duo

ピアノデュオKoshkaのオフィシャルホームページ:

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A Pianist in NY♪ -Mina's Diary
NY在住ピアニスト、 Mina Kusumotoの日記。(写真は左クリックで大きくなります♪)
♪演奏スケジュール♪
Coming up concert & performance!

 

 ♪7/19〜8/2 Internatinal Keyboard Institute & Festival
  at: Mannes College of Music (NY)


 ♪9/8/2009 Solo & 4 hands recital
  at: Yamaha Piano Salon (NY)
  start: 3:00pm


 ♪Octover 2009 Koshka Piano Duo (4 hands) performance
  at: NY area


 ♪November 2009 Koshka Piano Duo Recital
  at: Yamaha Piano Salon (NY)

 ♪My Spaceに私の演奏がupされました。




  








お知らせ♪
my space に私の演奏がupされました。

http://www.myspace.com/kgconcertarts

遊びにいらしてくださいね♪


お買い物♪
今週は疲れがかなり溜っているようで、
なかなか思うように頑張れず。。。

ま、こういう時もありますね。

やらなきゃならない(練習だ)という
プレッシャーよりも、せっかくだから、
やろうと思っていたけど出来なかったことを
しようと。

Amazonで資料のCDと本を購入♪

資料と言いつつ、ずっと、
じっくり聴きたかったバッハの
リュートやギターの作品をオーダー。
ギターでバッハ、大好きです。
楽しみ〜。

それにしても、ホントにAmazonは
安くて、便利なんですね(何を今さら。。)。
たまに覗くと、次から次へと欲しいものが出て来て、
かなり危険。(笑)
CDにしても、本にしても、
本当はお店でゆっくり手に取って見たい派なのですが、
最近、CD屋さんはどんどん無くなっているし、
ま、ね。
Amazon、便利ですもんね。
やっぱり。

良いお買い物、できました。


どーでもいいことなんですけど
世の中、「ねこ写真集」の方が、「いぬ写真集」より、
ダンゼン多いような気がする。

この前も、ブックオフ NY店で
ブサイクカワイイもだえ系(しつこい!)の
ネコ写真集を手に、夫と買う買わないの
論争を繰り広げ(たほどでもないケド)、
結局、棚に戻しました。

一時はついつい買ってしまっていたネコ系本ですが、
今は、毎日オカシナ顔してくれるナマネコが
いますので。

ヤッパリ、犬より猫のほうが
表情があるんじゃないか、仕種が面白いんじゃないか、
と帰宅後話し合いましたが
ブックオフ(古本屋)でよく見かけるってことは、
ただ単に、ネコ本は飽きられやすいってコト??

なんて。

ほんとに、どーでもいいことでしたね。
ちなみに、私たち、犬も好きです。
がんばれ、いぬ本!(余計なおせわですな。。。)

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いやはや、
P6040279.jpg

いったい何から初めればよいやら。。。
と思って、とりあえず、並べてみました。楽譜。

とりあえず、今さらうものですけど、
シューマン、多いなぁ。

ショパン、シューマン、メンデルスゾーン、それからリスト。
ここ2、3年はロマン派作曲家の
アニバーサリーイヤーですからね。
ここら辺りがやっぱり多くなりますね。
でも、好きだから良いです♪
”どんどん、来い!!”です。(笑)







教えることは、教わること。
と、申しますが。

本当に。

教わることのキャリア(?)に比べたら、
教える方は初心者と言って良いくらいなんですけれど、
でも、頻繁にこの言葉が身に沁みます。

ピアノを教えることは、ピアノを弾くことを教えることと共に、
音楽の知識を伝えることでもあって、
だから、教える以上はそれが捨て石になっちゃっても
ちゃんと、ピアノを弾く体の動きについてや、
取り上げる曲にまつわる音楽史的なこと、理論的なことなどを
伝えていこう、という気持ちで教えています。
ささやかだけれど、信念といえば、そう呼べるかも知れない
決心です。
それは、5歳の子であっても、プロのピアニストにであっても、
同じ。

10歳くらいの子から、古典派のトリルの入れ方や
転調の仕方について、「何故そう成り立ったか」というような
根源的な質問を受けることもあれば、
プロのピアニストである生徒さんとトリスタンコードを中心として
発展する調性回避の行く先を語る時もある。

ピアノのテクニックについての探究をする時、
音楽理論や音楽史的な観点から楽曲を解釈してゆく時、
実は教えている私のほうがよっぽど何か、新しいものを
発見して、興奮しているような気もします。

そう言えば、大学院で「ベートーベンソナタ」の
授業を取っていた時、教授が
「25年、ベートーベンのソナタについて教えていても、
まだ新たなものを発見するんだよ!」と
やはり興奮して話していました。

そして、それを一番還元できているのは、
先生自身だったりするんじゃないかな。

私について言えば、すごーく還元してます。
教えている自分が教えていることを出来ていないことが
あったりしちゃいけない、という責任感もあるけれど、
教えている過程で発見できたことを
シメシメ(笑)と、練習してること、多いです。

すごく、学んでるんです。

来週は、12音音階と、スクリャビンのミスティクコードについて、
ちゃんと、説明しますよ〜。
Kくん。









発表会、終了しました
ようやっと、一息ついています。
先週は風邪をひきつつ、仕事をしつつ、発表会の準備。
何とか乗り切れました♪
発表会では、ちょいと伴奏があったので、
仕事の合間をぬって練習。5分とか10分とか。
指は何とか、まわりましたわ。(笑)

発表会は本当に良い会になって、大満足でした。
お友達の生徒さんと合同のものでしたが、
みんな、本当に良い演奏をしてくれて、
ピアノ、ジャズピアノ、バイオリン、歌とバラエティにも
富んでいて聴きごたえもあり、お客さまもみんな一人と帰らず
最後まで熱心に聴いてくださっていました。
発表会後のレセプションも、それぞれの生徒さんやご家族、先生たちと
演奏についての感想や音楽の話しを交換し、楽しい時を過ごしました。
普段は音楽仲間のお友達が、先生の顔でいるもの新鮮。
準備の段階でも、みんな本当に手際よく、快く、仕事を分担。(感謝!)
一人じゃとても大変なことなのですが、
お陰さまで良いお友達と、その生徒さんたちと、
素晴らしい時が過ごせて幸せでした♪
と、私が感動しまくっているのですが、
頑張ったのは生徒さんたちとそのご家族ですね。
みなさん、お疲れ様でした!(って、日本語読めるヒトは殆どいないのですが)

風邪も良くなってきて、仕事も多くて(苦笑)、
前向きな6月のはじまり!ですかな。

とりあえず、風邪で出来なかった仕事と部屋の片付けですわ!!

風邪です。
前の日記で「忙しい!でも頑張る!」と書いておいて、
風邪、ひいてしまいました。。。

至近距離の密室で1対1で教えていて、しかも
子供の防御ない咳をあびたら、どんなに気を付けていても
防ぎようはないですよ!
この子かあの子かって、大体憶測はついていますが、
もらっちゃってからではしょうがないですね。
今回のインフルエンザが流行っている
クイーンズ区の子供がコンコンしていたので、
すわ、インフルエンザ?!と戦々恐々していたのですが
どうやら普通の風邪だったようです。
やれやれ。

風邪をひいても、物事は止まってくれないわけで、
今週末の発表会の準備で何かと忙しく。
いろんなハプニングもありますが、
何とか対処して、演奏するみんなには
楽しく演奏をしてもらえるようにしたいな、
と思っております。

しかし、ピアノは弾けてない〜。(T T)
指がまわらんっ。


時が経つほど
ロンちゃんの死から2週間、時は否応なく過ぎて行き、
それが、でもやはり、私達の心を穏やかにさせてくれても
いるのを実感しています。
いつでも、人の悲しみや辛さは、時が経つことで
癒されていく。
私のささやかな人生の間にも、
そのように「時」の癒しは経験されてきたことですが、
そして、今回もそれは予想されたことですが、
このことには「慣れる」という言葉を当てはめられることなど
できないのですね。

私は、ロンちゃんが亡くなった時に頂いた、
手形のタイルを焼き、
夫は紙粘土でロンちゃんのネームプレート作りと、
「思い出作文」を書きました。
ロンちゃんは女の子だけあって、夫と睦まじかったので、
彼の悲しみはとても深かったのですが、
私達は今、元気になりました。

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マルはといえば、ケロっとしているようでいて、
しばらく赤ちゃん返りしたかのように
甘えていたので、やはり寂しかったみたいです。
実は一番、辛かったのはマルだったりして。
でも、マルも今はもう、「ごは〜ん、ゴハーン!!」と
いつもの調子。


さて。
哀しんでばかりもいられず、やらなきゃならないことは
たくさん押し寄せています。
ここ一ヶ月半は、仕事も忙しく、しかも、
ピアノはソロ、デュオで山積み。
7月のKeyboad Festに間に合うのか?!
4 handsは大丈夫かっ?!
2 Pianosはえらい曲に手をつけてしまったぞよ!!
今から11月までの予定を考えると、
くらくらしてきます〜。


もくもくと、やります。
なんたって、結局はものすごく、楽しいことだからね。



Ronie
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あっという間でした。

このところ、ちょっと元気がないかな?
でも、食欲もあるし。。。と言い始めて、
一週間。
先週の火曜日の朝、ロンちゃんの呼吸が早いのに
気が付いて、水曜の朝にエマージェンシーで
病院に行きました。
すぐに先生に呼ばれました。
手順を踏んで検査を待っていられないとのこと。
その時は、でも、まだ深刻な状態でも治る、という
希望を持っていました。
またすぐに先生に呼ばれ、
「最悪のケースだから」と。
何をしても、無理だから、と。

命って、本当にあっけないです。

夫と、ローリー、私で見送りました。
注射一本で、昨日は甘えて、ちょっと遊んだりもした
あの子の命が、もう亡くなってしまう。。。

お家にいる間は、出来る限りのことをしてあげよう、
それで、亡くなってしまうことがあったら
それはしょうがない、などと考えてきた私。
本当に、してあげられることはそれしかないけれど、
でも、こんなものじゃ、ないのです。
そんな甘いものじゃ、なかったです。
命が消える瞬間というのは、そんなものじゃないです。

この一週間弱、毎日毎日、ロンちゃんの死について
考え、夫とずっと話しました。
ローリー、ロンちゃんを診てくださった先生、看護婦さん、
病院のスタッフも、仕事先のセクレタリーも、
このことを知った母もお友達も、みんな
やさしくしてくれました。
そんなやさしさで、私達はロンちゃんの不在を
受け入れ始めています。
やさしさというのが、こんなに有り難いものだと
思っていませんでした。

ロンちゃんはFIPという、滅多に掛からないけれど、
猫が掛かったら治療法はない、という極めて希な病気に
かかってしまいました。
からだの中で、殆どの猫が持っているウイルスが、
突然変異を起こした場合に発病するそうです。
どこに居ても、こうなる運命だったのでしょう。
ロンちゃんがその10ヶ月の命を掛けて
私達の元に来て、私達にたくさんの愛をくれたのでした。

ロンちゃんとの出会いの不思議、ロンちゃんが亡くなるしばらく前から
私達二人が感じていた不安感、今思えばたくさんの
偶然や不思議に満ちて、生があったのでした。

ロンちゃんが居なくなって今、私達は
その小さな命の重みと、命が投げかける愛を
受けとめています。


Ronie
7/5/2008〜5/13/2009






週末、晴れ、人混み。
今週末は、NJ〜NY間の交通渋滞、しっかりありました。
久々に晴れて暖かく(暑く)なった週末を
ぬーよーく(NY)で遊ぼうと、たくさんの人。
少ないのは、日本人観光客くらいでしょうか。

今回のインフルエンザの報道について、
いつもながら日本の報道(朝、一部の民放をTVで
見れる&朝日新聞から)の騒ぎぶりと
煽り立てるような声のトーンには
あきれてしまいましたが、
町医者が診察拒否をしているという
新聞記事には疑問です。
まだ日本で感染者が確認されていた訳でもないのに、
風邪の症状を訴えたら、診察拒否って。。。
何の為のお医者さん???

新型でなくても、冬場にはいつも
インフルエンザは流行っているし、
今回のインフルエンザは免疫が無いとはいえ、
きちんと消毒などをしておけば
感染する確率は、普通のインフルエンザと
そう変わらないはず。
まして、きちんと早めに対処すれば、
重症にならずに治ることが分かってきていて、
冷静に対応すれば大事に至らないのに、
その過剰反応。
何かがずれている。。。


週末のブロードウェイミュージカル。
タイムズスクエアはすごい人で
渋谷の人混みを思い起こさせられました。
今年の目玉、West Side Story (!!!) 、
もちろん、Sold Out 。
インフルエンザでもう少し空いたら、
前の方で観れたのに? (笑)

*ショーの感想はまた後ほど〜♪


小さな節目
昨日はNY州公認ピアノ実技試験を受けた生徒が
結果報告してくれました。
この時期は、生徒たちも試験ラッシュ。
4月上旬から、先生も生徒も
テンションが高まって、悲喜(?)こもごも。
結果を見るのも、ドキドキです。

いや、先生と言うのは、本当に、真剣になるんですね。
生徒だけやってた頃は、先生の心配をよそに
のほほんとしてましたが、いやはや、
先生方はさぞかし、やきもきしていたことでしょう。。。

私の生徒さんたちは、私なぞとは違い、
なんだかんだ言っても、みんな良い子で
がんばりやさんが多いのです。
こつこつこつこつ頑張っている、その子は昨日、
結果を内側に折り返した紙をクールに私に手渡して、
(正直ドキドキしちゃいましたが)
でも彼女がここ数週間がんばった結果を
しっかり見せてくれました。

先生として、それぞれの子たちが持っている
良さも、素敵に演奏できることも
ちゃんと知っているけれど、
やはり、試験を受ける以上は、そのたった一度のチャンスで
しっかり実力を出してほしい、そのために
できることをしてあげたいと思うので、
こうしてベストを尽くした結果を見るのは
なによりの報いなのです。
そして、みんなが小さな節目を乗り越えて、
また大きく成長するのを見るのは、
大きな喜びです。


先生はこんな想いでいたのだと、今になって
思い知るのですが。。。

でも、生徒としての私も、
上手く弾いて、先生が喜んでくれるのが
何より嬉しかったな。

そういう想いの上に、今の私がいるんですね。
そして、私は今、先生という立場から、
生徒さんたちからたくさんのことを学んでいる。
感謝なのです。







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